子供とお出かけ!淡水魚へのエサやり体験が楽しい相模川ふれあい科学館

子供とお出かけ!淡水魚へのエサやり体験が楽しい相模川ふれあい科学館

2021-07-30

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらは、神奈川県相模原市にある淡水魚を中心とした水族館(科学館)。

ちょっと不便な場所にあるので、車がないと行きにくいかもしれませんが、その分施設の周囲はのんびりとした雰囲気でリフレッシュできます。

館内は程よい広さで、歩き回って疲れるなんてことはありません。

(小さな子供と一緒に見て回るには最適な広さかも?)

魚にエサをあげてふれあうことができたり、毎日開催のものづくりワークショップで楽しんだりと、体験もできて子供と一緒に行くのにちょうどいい水族館です。

入館料もお手頃ですよ!

(大人:税込450円、小人:税込150円)

我が家でも小学1年生の娘を連れて2021年7月末に行ってきたので、相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの様子を紹介します。

よかったら遊びに行ってみてくださいね!

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの建物外観の写真

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらは、神奈川県相模原市にあります。

都内からも日帰りで行け、穴場的な水族館(科学館)です。

建物の周囲は緑が多く、鳥の声が聞こえたりするのんびりとした雰囲気でリフレッシュできるかもしれません。

建物は水上に浮かんでいるようなデザインとなっていて、かながわの建築物100選のひとつに選ばれています。

橋を渡ってエントランスへ向かいます。

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの入り口付近の写真

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの展示

館内マップの写真
館内マップ

展示は相模川に関係した淡水魚や両生類が中心となっていて、名称は「相模川ふれあい科学館」となっていますがほぼ水族館です。

淡水魚なのでちょっと地味目な魚が多いですが、知っているようで知らない淡水魚をじっくりと観察することができます。

解説なども充実しているので、夏休みの自由研究に利用するのもよさそうです。

展示のフロアは程よい広さで、歩き回って疲れるなんてことはありません。

展示は1時間~1時間半程度で見ることができます。

アユ水槽

アユ水槽の写真

入館して最初に目にする水槽には相模川のシンボルフィッシュであるアユが泳いでいます。

訪れた日は外が暑かったこともあり水槽内をぐるぐると泳ぐアユが涼しげな印象でした。

水槽内にはドジョウもいるので探してみてくださいね。

ミニトーク水槽

ミニトーク水槽のテッポウウオの写真

アユ水槽のそばにミニトーク水槽があり、時期によって展示される生き物が変わります。

私が行ったときはテッポウウオが展示されていました。

通常であれば展示された生き物の生態について実験を交えて紹介するミニトークがあります。

しかし、訪れたときが2021年夏休み期間中だったため、残念ながらミニトークは休止中でした。

エントランス・導入ゾーン

エントランス・導入ゾーンの床にはアユの泳ぐ姿が投影されます。

生命ゾーン

メインフロアの生命ゾーンと川ゾーンの写真

メインのフロアは生命ゾーンと川ゾーンで構成されています。

生命ゾーンには以下の水槽があります。

・マンスリー水槽

・水辺の生き物水槽

水辺の生き物水槽の写真
水辺の生き物水槽

・回遊魚水槽

回遊魚水槽のサクラマスの写真
回遊魚水槽のサクラマス
水槽にあった解説によると、サクラマスのうち、海へくだらずに川にとどまる生活型(陸封型)のものをヤマメと呼ぶそうです。一方、サクラマスは海にくだる生活型(降海型)になります。 ヤマメ(陸封型)とサクラマス(降海型)は同一の魚種になります。私は初めて知りました。勉強になります。

・坂道お魚観察水槽

坂道お魚観察水槽の写真
坂道お魚観察水槽

・両生類水槽

両生類水槽 のオオサンショウウオの写真
両生類水槽のオオサンショウウオ

・タナゴ水槽

・川の多様な生き物水槽

・海の生き物水槽

・相模湾水槽

海の生き物水槽と相模湾水槽の写真
海の生き物水槽と相模湾水槽

生命ゾーンには水槽以外にも「相模川流域ウォッチング」、「CGシアター」、「お魚ぬりえ」の展示があります。

「CGシアター」では手元の画面でタッチした生き物が大きな画面にCGで登場し、形態や生態が紹介されます。

画面のついた操縦かんのような展示(下の写真の左側)では、壁の生き物のオブジェを画面に映してボタンを押すと、その生物の説明を見ることができます。

「CGシアター」は操作をする展示なので、子供に人気!

CGシアターの写真
CGシアター

「お魚ぬりえ」もタッチパネルで生き物に色を塗り、それが大きなモニター画面を動く人気のある展示です。

しかし、私たちが訪れたときは、「お魚ぬりえ」は休止中でした(2021年夏休み期間中は休止)。残念。

川ゾーン

川ゾーンの流れのアクアリウムの写真
流れのアクアリウム

川ゾーンは「流れのアクアリウム」で、スロープにそった長い水槽となっています。

相模川の水源から河口までが一続きで再現されていて見応えがあります。

水槽を見る角度(上側or下側)によって魚たちの見え方も変わるので面白いです。

流れのアクアリウムの河口側の水槽の写真
流れのアクアリウムの河口側の水槽(すっぽんもいます)
流れのアクアリウムの中流の水槽の写真
流れのアクアリウムの中流の水槽
 流れのアクアリウムの上流の水槽の写真
流れのアクアリウムの上流の水槽 のヤマメ
ヤマメ(陸封型)はサクラマス(降海型)と同一の魚種ですが見た目がだいぶ違います。

屋外の人ゾーン

湧水と小川のアクアリウムの写真

メインエリアを奥に抜けると屋外のエリアがあります。

ここは人ゾーンとされていて、「湧水と小川のアクアリウム」と「タッチング水槽」があります。

魚にエサをやったり、ザリガニにさわったりできます。

手を洗う場所があるので、生き物とふれあう前後で手をきれいにできます。

湧水と小川のアクアリウム

「湧水と小川のアクアリウム」では魚にエサをあげることができます。

訪れた子供たちの多くがエサやり体験をするので館内でも人気の場所。

えさはつぶタイプ(小さい魚用)とおさかなスティック(大きい魚用)の2種類があって、ガチャガチャで購入できます(各税込200円)。

エサを売っているいるガチャガチャの写真
エサを売っているガチャガチャ(左の看板にはエサをにぎって水中でエサをあげる方法が紹介されています)

私の娘はつぶタイプを購入して小さい魚にエサをあげました(小さい子や女の子にはつぶタイプがおすすめ)。

魚たちはエサがもらえることを学習しているので、人影が近づくとすごい勢いで集まってきます。

エサに集まってくる大量の魚たちの写真
エサに集まってくる大量の魚たち

子供のテンションも上がります!

エサを握った手を水中に入れて、魚と直接触れ合いながらエサをやることも可能です!

タッチング水槽

「タッチング水槽」にはザリガニがいて、さわることができます。

タッチング水槽のザリガニの写真
タッチング水槽のザリガニ

屋内の人ゾーン

水上散歩水槽の写真
水上散歩水槽

人ゾーンは屋内にも1部屋あり、そこには「水上散歩水槽」、「水生昆虫水槽」、「河原の石見てみよう!」、「ミニ企画展示」、「相模川水のネットワーク」があります。

「水上散歩水槽」は水槽の上を歩くことができ、割れないかちょっとドキドキ(水槽の上は4人まで)。

足の下の水槽ではエイが泳いでいました。

水生昆虫水槽のゲンゴロウとタガメの写真
水生昆虫水槽にはゲンゴロウやタガメなどがいました

特別企画展

 2021年夏休み特別企画展「アマゾン探検隊」の写真
2021年夏休み特別企画展「アマゾン探検隊」

年間で4回(1回が数か月程度の期間)の特別企画展が催されます。

私が訪れたときは、夏休み特別企画展「アマゾン探検隊」が開催されていました。

特別企画展ならではの展示があり、色鮮やかなくちばしが特徴的な鳥であるオニオオハシ、カピバラ、デンキウナギ、ピラニアナッテリーなどを見ることができました。

相模川ふれあい科学館にせっかく行くなら、特別企画展が開催されている期間に合わせていく方がより楽しめます。

ものづくりワークショップ

ものづくりワークショップの案内の写真

生き物を題材としたものづくり体験ができます。

2021年7月17日~8月29日の期間は「ぷる★ぷる みずたま水族館」のワークショップが開催されていました。

私の娘もワークショップに取り組み、ビンの中にカラフルなボールや生き物のフィギュアなどをいれた涼しげなオブジェができました。

思い出に残るお土産ができるので、相模川ふれあい科学館に行った際はワークショップもぜひやってみてくださいね!

ワークショップで作ったものの写真

ミュージアムショップ

ミュージアムショップの写真

館内に小さいですがミュージアムショップがあります。

水に関係する生き物を題材とした雑貨のお土産が多いです。

食べ物系のお土産は少なめです。

授乳室とおむつ交換台

館内には授乳室があります。

各トイレと授乳室におむつ交換台もあります。

一方で、ロッカーやベビーカー置き場、ベビーカーの貸し出しはありません。

食事に関して

周辺マップのチラシの写真

残念ながら館内は飲食禁止でレストランはありません(屋外に飲料の自販機はあります)。

相模川ふれあい科学館の前は広場になっているので、そこであれば持参したお弁当などを食べることができます。

実際にレジャーシートを広げてお弁当を食べている方も見かけました。

少し歩きますがコンビニのヤマザキショップがあるので、そこで食べ物を買ってきてもいいかもしれません。

また、周辺に飲食店が数店あるので、それらの飲食店を利用することもできます。

(館内に周辺マップのチラシがあり、それにコンビニや飲食店の場所が載っています)

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの入館料

相模川ふれあい科学館の入館料は以下となります(税込表記)。

入館料はお手頃な値段です。

区分個人年間パスポート団体(20名以上)
大人(高校生以上)450円1,350円360円
小人(小・中学生)150円450円120円
シニア(65歳以上)220円660円170円
幼児(小学校就学前)
障害者と同伴者1名※
ひとり親家族等※
無料
※については、入館時に証明できる各種証明書の提示が必要。

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの開館時間・休館日

開館時間は基本的に9:30~16:30です。

休館日は基本的に月曜日ですが、月曜日が祝日等の場合は開館しています。

また、春休み・夏休み等の長期休暇期間は毎日開館しています。

イベント開催等により開館時間の変更の場合があるので、出かける前に相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの公式サイトを確認してください。

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらへのアクセス

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら の住所

〒252-0246
神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらに公共交通機関を利用していく場合は、JR横浜線の相模原駅(南口)から神奈川中央交通バス(水郷田名行)に乗って「ふれあい科学館前」バス停で降ります(バスは1時間に2本程度、乗車時間30分程度、大人の現金運賃は税込300円)。

車の場合は、圏央道 相模原相川ICから約6 km、国道16号線より約5.5 km走るとアクアリウムさがみはらに着きます。

アクアリウムさがみはらには、周囲に3つの無料駐車場があり98台駐車することができます。

車のほうがアクセスは便利ですが、土日のお昼ごろは混んでいてすぐに駐車できない場合があるので注意してください。

まとめ

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはらの外観の写真

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら について紹介しました。

都内からも行ける神奈川県の水族館(科学館)です。

淡水魚や両生類を中心とした常設展示や特別企画展を通して生き物の魅力を堪能でき、大人も子供も楽しめます。

入館料もお手頃価格なので出かけてみてはいかがでしょうか?

きっと楽しい思い出ができますよ!

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