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【博士の口コミ】こどもちゃれんじ 1~6歳まで受講のメリット・デメリット

【博士の口コミ】こどもちゃれんじ 1~6歳まで受講のメリット・デメリット

2021-07-18

実体験をもとに、こどもちゃれんじ 1~6歳まで受講の感想をご紹介!

我が家の小学生の娘は、1歳になる直前からこどもちゃれんじに入会し、こどもちゃれんじ じゃんぷ(5, 6歳児用)まで受講しました。

こどもちゃれんじの毎月の絵本(本誌)にはしまじろうが必ず登場します。

我が家の娘はしまじろうとは1歳~6歳までの長い付き合いとなりました。

こどもちゃれんじには、付録のエデュトイ(知育教材)やDVD、ワークなど良いところがたくさんあります。

でも、最大の魅力は、子供の心がしまじろうとともに一緒に成長していくことだと思います。

これは他の教材にはありません。

我が家では、毎月届くこどもちゃれんじの絵本(本誌)を寝かしつけの絵本として長年使ってきました。

毎晩読むしまじろうの物語を通して、社会での生活の仕方、友達との接し方など、多くのことを娘は学ぶことができました。

こどもちゃれんじを小さい頃から続けると、考える力や学力向上だけでなく、思いやりや社会で生きていく基礎力が身につくと実感しています。

そのため、こどもちゃれんじは多くのお子さんにおすすめできる教材です。

この記事が、こどもちゃれんじの受講を検討されている方にとって、何かの参考になると幸いです。

以下では、こどもちゃれんじ ぷち(1, 2歳児用)からじゃんぷ(5, 6歳児用)まで、娘にこどもちゃれんじを受講させて感じたメリット・デメリットなどをライフサイエンス系博士(本ブログの管理人で小学1年生の女の子の父親)が紹介します。

こどもちゃれんじ

我が家の娘が受講したこどもちゃれんじを紹介します。

1歳のおたんじょうび特別号

しまじろうのパペットの写真
しまじろうのパペット

我が家では、娘が1歳になるまえに「1歳のおたんじょうび特別号」に申し込んで、こどもちゃれんじを始めました。

特別号だと、こどもちゃれんじ ぷちのしまじろうパペットなどの教材が先取りでき、バースデーセットも届きます。

しまじろうパペットは、長い間活躍してくれました(お出かけに一緒に連れていくこともありました)。

(1歳の誕生日以降にこどもちゃれんじ ぷちをはじめても、しまじろうパペットがついてきます)

バースデーセットのフォトブックや1歳のバースデーブックは作っておくと記念になります。

こどもちゃれんじ ぷち(1, 2歳児用)(受講年度:2016年度)

こどもちゃれんじ ぷち(2016年度)の絵本(本誌)の写真
こどもちゃれんじ ぷち(2016年度)の絵本(本誌)

本格的なこどもちゃれんじは、こどもちゃれんじ ぷちの4月号からでした。

こどもちゃれんじ ぷちでは、しまじろうとしまじろうの家族がメインで登場。

しまじろうの妹のはなちゃんは、まだ登場せず(2月号でお母さんのおなかの中)、友達のみみりんが3月号ですこし登場しました。

毎月の絵本(本誌)には、しまじろうとあそぼう(季節の話題)、知育、生活習慣、社会性(人とのかかわり方)、名前図鑑、おはなしなどがバランスよく収録され、5~10分ぐらいで読めましたよ。

絵本は仕掛け絵本になっていて、動かしながら読み聞かせして子供の興味を引くことが可能でした。

普通の絵本よりも娘が関心を示したため、我が家では寝かしつけ絵本としてこどもちゃれんじの絵本を使うようになりました。

こどもちゃれんじ ぷちの教材の写真
こどもちゃれんじ ぷちの教材の一部

DVDを見ながらダンスをしたことや、エデュトイ(知育教材)でたくさん遊んだのを思い出します。

エデュトイはどれもよくできていて、市販の知育おもちゃを買う必要がほとんどありませんでした。

こどもちゃれんじ ぽけっと(2, 3歳児用)(受講年度:2017年度)

こどもちゃれんじ ぽけっと (2017年度)の絵本(本誌)の写真
こどもちゃれんじ ぽけっと (2017年度)の絵本(本誌)

こどもちゃれんじ ぽけっとは、ぷちに比べて絵本(本誌)のサイズが大きくなり、「自分でできたよ」、「自分の気持ち相手の気持ち」、「考える力」、「ルール・マナー」、「おはなし大好き」、「言葉遊び」、「エディトイであそぼう」などをテーマとした話が収録されていました。

しまじろうの妹のはなちゃんと友達のみみりんが毎月登場し、とりっぴいも後半で登場しました。

我が家の娘は一人っ子ですが、しまじろうの妹のはなちゃんの話を介して、兄妹の関係や思いやりを知ることができました。

自分の気持ちへの向き合い方、友達への接し方、お出かけしたときのマナー、生活習慣などについて絵本を通して学べました。

こどもちゃれんじ ぽけっと の教材の写真
こどもちゃれんじ ぽけっと の教材の一部

ぽけっとも楽しいエデュトイばかりで、娘はどれもしっかり遊びました。

10月号から始まった聞いて考えるはてなんだシリーズもよくできていて、遊び感覚でたくさん楽しんでいるうちに娘の言葉や考える力が身についていきました。

DVDも繰り返し何度も見ました(車での外出時にはポーターブルDVDプレーヤで見せていました)。

こどもちゃれんじ ほっぷ(3, 4歳児用、年少さん)(受講年度:2018年度)

こどもちゃれんじ ほっぷ (2018年度)の絵本(本誌)の写真
こどもちゃれんじ ほっぷ (2018年度)の絵本(本誌)

こどもちゃれんじ ほっぷには通園タイプ別に3コースありましたが、我が家の娘は幼稚園に入園したので3年保育タイプコースを選択。

3年保育タイプコースではしまじろうは「ちゃれんじえん」に入園し、園での生活の物語になりました。

例えば、幼稚園などの新しい生活になれること、友達の気持ちを知ること、友達への思いやり、友達のために何ができるか考えること、年下の子への思いやりなど、子供が幼稚園で体験する可能性がある内容の物語になります。

絵本(本誌)には、「大好き!ちゃれんじえん」、「自分でやってみよう!」、「自分の気持ちみんなの気持ち」、「やくそくまもれるよ」、「ガオガオさんのいきものみてみよう」、「ガオガオさんの試して発見!」、「君のまわりの不思議」、「おやこでおはなし」、「自分で読めたよ!」、「エディトイであそぼう」、「どうなるかな?」などをテーマとした話が収録されていました(年少さんということもあり、ぽけっとに比べて扱う内容が増えていました)。

しまじろう以外の物語や、生き物の紹介、生活習慣、社会性に関することなどが知育に関する情報とともにバランスよく絵本(本誌)に収録されていました。

かずのドーナツやさんで遊ぶ様子の写真
かずのドーナツやさんで遊ぶ様子

ほっぷ ではひらがなや数を学び始め、エデュトイがそれを楽しくサポートしてくれました。

言語、数量、図形、論理、表現(工作)に関する理解が深まるように設計されたキッズワークも毎月ついてきました。

キッズワークの量は多くないので、子供もストレスなく取り組めましたよ。

こどもちゃれんじ すてっぷ(4, 5歳児用、年中さん)(受講年度:2019年度)

こどもちゃれんじ すてっぷ (2019年度)の絵本(本誌)の写真
こどもちゃれんじ すてっぷ (2019年度)の絵本(本誌)

こどもちゃれんじ すてっぷでは、総合コース(基礎+応用)、総合コース(基礎)、思考力特化コースのいずれか選ぶことになり、我が家は総合コース(基礎+応用)にしました。

こどもちゃれんじ すてっぷからは、しまじろうの友達のにゃっきいが登場。

すてっぷの絵本(本誌)には、「こんなときどうする?」、「生き物観察プログラム」、「数・論理プログラム」、「あったかおてがみプログラム」、「お手伝いプログラム」、「カタカナの読みプログラム」、「身近なふしぎ発見!」、「季節の窓」、「おはなし劇場」、「ぴかっとひらがな名探偵」、「キッズマナー」、「エディトイであそぼ」などをテーマとした話が収録されていました。

しまじろうの物語(主に「こんなときどうする?」のテーマ)では、感謝の気持ちを伝えあうことや苦手なことに挑戦すること、友達の家でのマナー、ルールを守るとみんなが楽しく遊べること、最後までやりとげて達成感を味わうこと、時間を守ることなど、年中さんとしてできるようになってほしい話題が扱われました。

「生き物観察プログラム」のテーマでは、ダンゴムシやカタツムリなどの生き物の詳しい内容の話もあり、私も初めて知ることがありました(大人も勉強になります)。

ぴかっとメッセンジャーの写真
ぴかっとメッセンジャー

エデュトイとキッズワークは国語(ひらがな・カタカナ)と算数(数)、プログラミング(考える力)の基礎的な力を伸ばしてくれます(キッズワークは楽しくて届いた日に終わってしまうこともありました)。

かわいいお手伝いユニフォーム(エプロン)も届き、お手伝いのきっかけもできました。

DVDには英語も含まれていて、目と耳で英語を楽しく学習できましたよ(娘はYummyとよく言うようになりました)。

こどもちゃれんじ じゃんぷ(5, 6歳児用、年長さん)(受講年度:2020年度)

こどもちゃれんじ じゃんぷ(2020年度)の絵本(本誌)とワークの写真
こどもちゃれんじ じゃんぷ(2020年度)の絵本(本誌)とワーク

こどもちゃれんじ じゃんぷも、総合コース(基礎+応用)、総合コース(基礎)、思考力特化コースのいずれかを選ぶことになり、我が家は総合コース(基礎+応用)にしました。

じゃんぷの絵本(本誌)には、「きみならどうする?」、「大自然の不思議観察プログラム」、「体の不思議まるみえプログラム」、「お金理解プログラム」、「だって年長さんだもん」、「自分でワークできるかな?」、「ことばのあそビバ!」、「おたのしみクイズ」、「エディトイであそぼ」、「なるぞ!きらきら1年生」、「めざせ!かっこいい1年生」などをテーマとした話が収録されていました。

じゃんぷのしまじろうの物語は、「きみならどうする?」が主なテーマ。

しまじろうの立場を自分に置き換えて読むことで、トラブルの場面や対処法を想像して、「自分だったらどうするだろう」と考えることができるようになっていました。

また、しまじろうの行動はお手本になり、似たような場面に子供が遭遇したときに対処法の参考となる内容でした。

子供の社会性にとって、しまじろうの物語はとても役立ったと思います。

じゃんぷの本誌には、しまじろうの物語以外に、「大自然の不思議観察プログラム」(4月号~7月号)、「体の不思議まるみえプログラム」(9月号~12月号)などの科学的な基礎知識や好奇心を伸ばす内容が収録され、娘も興味を抱いたようでした。

1月以降は小学校に関連した内容が収録され、子供の小学校入学の気分が高まっていきました。

じゃんぷでは、毎月キッズワークとパワーアップワーク(12月号まで)がついてきました(主に国語と算数に関連した内容)。

どちらも量は多くないので、月2冊でも子供が負担を感じて嫌になることはないと思います。

1月号からは、パワーアップワークがこくごさんすうじゅんびワークに変わり、ワークの内容もより小学校入学を意識した内容になっていました。

おじぎそうおせわセットの写真
おじぎそうおせわセット

また、じゃんぷの6月号ではおじぎそうおせわセットが届きました。

おじぎそうおせわセットは良い教材で勉強になりました(別記事で紹介しているのでよかったら読んでみてください)。

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個人的に感じたこどもちゃれんじのメリット

しまじろうと一緒に子供の心が成長すること

長年活躍してくれたしまじろうのパペットの写真
長年活躍してくれたしまじろうのパペット(長年の使用で少し汚れています)

こどもちゃれんじの最大のメリットは、しまじろうの物語を通して子供の心が成長していくことです。

社会で一人の人間として生きていくために重要な心の部分の成長が、こどもちゃれんじの教材でサポートされます。

これは親としてとてもありがたかったです。

こどもちゃれんじの絵本(本誌)は寝かしつけ絵本として活躍

しまじろうの絵本(本誌)の写真

これは我が家だけかもしれませんが、こどもちゃれんじの絵本(本誌)は娘を寝かしつけるための絵本として長年活躍しました。

5~10分ぐらいで読めるので寝る前にもちょうどいい内容。

しまじろうやはなちゃん、みみりん、とりっぴい、にゃっきぃなどの声真似(実際は似てないですが・・)をして読むと寝る前の楽しいひとときとなりました。

毎晩繰り返し読むので寝る前の学習効果もありました。

エディトイのできがいい

エディトイの いろっちの写真
エディトイの いろっち

こどもちゃれんじはエディトイのできがよかったです。

特にぷちとぽけっとのエディトイはよくできていて、たくさん遊びました。

毎月のように新しいものが届くので、別に知育玩具を買う必要はありませんでした。

教材が毎月届く楽しみがある

こどもちゃれんじは子供にとっての楽しみがいっぱい詰まっています。

我が家の娘もこどもちゃれんじが届くのを毎月楽しみにしていました。

ポストにこどもちゃれんじが届いているのを見つけると、大喜び!

すぐに開封して教材に取り組んでいました。

毎月新しいチャレンジと「できた!」がありました。

こどもちゃれんじによって娘の中で「学ぶこと = 楽しいこと」に自然となりました。

小学校入学までに学力の基礎ができる

こどもちゃれんじのほっぷ、すてっぷ、じゃんぷを通して、小学校で学ぶ教科(国語、算数、生活(理科、社会)、図工、音楽、英語、プログラミング)の基礎が時間をかけてしっかりと身に付きました。

無理のない継続した学習により、娘は小学校に不安なく入学できました。

保護者向けの冊子が心強い

冊子を読む様子の写真

こどもちゃれんじの毎月の教材の中には、保護者向けの冊子(こどもちゃれんじ通信)が入っていました。

ちょうどその時期に悩みそうなことについての記事があり、子育てに役立ちました。

親も子供と一緒に成長中なので保護者向け冊子は心強く、子育てに対する安心感が得られました。

個人的に感じたこどもちゃれんじのデメリット

教材の処分にこまる

こどもちゃれんじを長く続けると教材の量もそれなりに多くなり、保管するために場所が必要になります。

子供との思い出もあるため捨てにくいです。

我が家では多くの教材は捨てることができずに保管してあります。

でも、これは他のおもちゃや幼稚園でつくったものなどにも当てはまることなので、仕方がないですね。

難関小学校受験などの高い学力の育成には不十分かもしれない

我が家が受講したこどもちゃれんじのすてっぷとじゃんぷの総合コース(基礎+応用)は、一般的な小学校へ入学する場合には十分といえる学力が身に付きます。

ただし、難関小学校を受験する場合にはこどもちゃれんじの内容だけでは不足すると思います。

難関小学校受験のためにはそれ専用の別の教材が必要になると思います。

こどもちゃれんじをはじめるか検討されている方へ

こどもちゃれんじをいつからはじめるかについて

しまじろうのパペットの写真

我が家の小学生の娘は、1歳になる直前からこどもちゃれんじに入会し、こどもちゃれんじ ぷち(1, 2歳児用)から受講しました。

しまじろうとともに娘は成長したと実感しているので、我が家ではこのタイミングでこどもちゃれんじをはじめてよかったと思っています。

そのため、一番のおすすめは、1歳になる直前からこどもちゃれんじに入会し、こどもちゃれんじ ぷち(1, 2歳児用)からこどもちゃれんじをはじめることです。

でも、タイミングを逃したご家庭もあると思います。

その場合は、はじめるタイミングは今です。

しまじろうの物語を通して子供の心の成長があるので、早めにはじめることをおすすめします。

こどもちゃれんじをはじめる前に資料請求がおすすめ

こどもちゃれんじをはじめるか迷っているなら、まずは資料請求してみてください。

こどもちゃれんじの資料請求は無料で、年齢に合った体験版を試すことができます。

こどもちゃれんじの詳しい内容を知ることができ、体験版でお子さんの反応を見ることができます。

さらに資料請求すると抽選でプレゼントが当たる可能性もあります。

もちろん、すぐにはじめても大丈夫!

こどもちゃれんじをはじめる気になっているなら、資料請求せずにすぐにこどもちゃれんじをはじめても大丈夫です。

もし、こどもちゃれんじがお子さんに合わなくても、最短受講期間が2カ月なのですぐに退会できます(退会金はなく、12か月分一括で払っていても未受講の分は返金されます)。

受講費はこどもちゃれんじの公式サイトで確認

こどもちゃれんじの受講費は、年齢や始める時期、支払い方法によって異なります。

受講費の詳細に関しては、こどもちゃれんじの公式サイトで確認してみてくださいね。

まとめ

1歳のお誕生日特別号から、ぷち、ぽけっと、ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷまで、娘にこどもちゃれんじを受講させて感じたメリット・デメリットなどをご紹介しました。

我が家では、最大のメリットとして、しまじろうの物語を通して娘の心が成長したことを実感しています。

こどもちゃれんじの教材はよく考えられていて、子供が楽しく遊びながら学力や生活習慣、社会性などがしっかりと身に付きました。

また、こどもちゃれんじを受講したことで、親も子育てに対する安心感が得られました。

もし、こどもちゃれんじの受講を検討中なのであれば、受講することをおすすめします。

こどもちゃれんじのエディトイや内容は年度によって変わります。

ここで紹介したものと異なる可能性もあります。

公式サイトで現在の教材の内容もチェックしてみてくださいね。

\こどもちゃれんじの公式サイトはこちら/

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